こんにちは。新コーナーとして「相手ターンのエンドステップ時」と題してこちらも書いてみることに。

なんでこれを入れるのかというと、どうしても単なるカード紹介だけでは読み手も飽きるし、僕自身もどこか作業チックに記事を作らないといけないのがしんどいなということで、軽いz雑感メモでも作りたいなと思った次第です。

ある程度、アレコレとエントリーを作ってみてわかったこと・・・・

・採用しうるカード一覧を考える祭、カードタイプだけで一覧を作るとあまり役に立ちそうな実際的な一覧になりにくい。

そこで、ひとつ浮かんだのが、機能面に着目するということでした。
そうすれば、デッキ構築の役に立つ代物になるのではないかと・・・・。

かといって、これをやったらやったで、機能面が色んな種類のカードに飛び火することになるため、余計に読みにくい一覧になってしまいそう。

例えば、ドロー系の呪文の話をすると、
前回の第3ターンでは加工を紹介したわけですが、これと似た機能をもった宝物の魔道士や疎石の魔道士もあるわけで・・・・。そうなると、これらも紹介しないと一覧性に乏しいのではという懸念が浮かんできてしまう。

結局、宝物と疎石みたいなカードは後続の生物のところで紹介しようということで、第3ターンでの紹介を見送ったのですが、この辺の線引きが悩ましかったです。

何かを一から編成するというのは大変な作業だなと思い知りました。

まあ、これに懲りずに後続も挙げていく予定ですが。


終わり。

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